- スタンフォード大学の授業が一番わかりやすい
- iPhone Dev Centerのビデオは全体像をつかむために使える
- 良い書籍がないか探索中
- Core Animation, Core Audio, Quartz(Core Graphics), OpenGL ESあたりの使い方に詳しい資料が欲しい
ところが私自身、Mac OS Xでの開発もやったことがないし、XCodeも使ったことがないので、そういう人向けの初めてのiPhoneアプリ開発用資料を集めてみました。
CS193P - Cocoa Programming | Announcements
スタンフォード大学のCocoa Programmingの授業。英語が読めるなら断然これがオススメですね。タダだし。本当にタダでいいんですかこれ?
iPhone Dev Center
Appleの総本山。ここのビデオをiPhoneに突っ込んで通勤中に見るのがオススメです。詳しいところは全く分かりませんが、全体像をつかむには適しています。
それから書籍。正直iPhone開発向けの本はこれ!と言うものがまだ見つかっておらず、Objective-Cの本のみを調査中。
詳解 Objective-C 2.0 荻原 剛志 by G-Tools |
4000円以上しますが、一番評価が高かったのがこれ。
あとはiPhoneのメディア系(アニメーション、画像描画、オーディオなど)の使い方の詳しい解説資料が欲しいのです。こちらは目下捜索中。使うのはHello Worldレベルから脱却してから。