- http://www.stanford.edu/class/cs193p/cgi-bin/index.php
- これはわかりやすい
- 宿題があるのが実にうれしい
- Interface Builderで配置したクラスの属性(位置とか表示するイメージとか)を操作するときは、Command + Shift + I またはCommand + 1から4
- Labelの文字の大きさとフォントは変えられたが色とか太字はなぜかうまくいかず
- vertical centerな配置やholizonal centerな配置を行うには、メニューのLayout > Align
手始めに1日目の宿題から。・・・こんなに宿題を嬉々としながらこなす私の姿を学生時代の自分に見せてやりたいものだ。
一つ目の宿題は、コーディングはいっさいなく、interface builderからCocoa Touchが用意しているviewやclassを配置して画面をデザインしてビルドして走らせるだけというもの。
こんな感じでinterface builderにパーツを配置して・・・
できた!初日の宿題だけあって実に簡単。
こういったグラフィカルなGUI作成機能は別に目新しいものではない(Microsoft Visual Studio 2005などでもできる)が、これまで使ったことがあるツールよりは使いやすかった気がする。まぁVS2005はマイクロソフト語で書かれているので読めない=論外だし、Eclipse GEFはそもそもSwing自体があまりよいフレームワークでなかったため使いづらかった。
なによりiPhoneの場合はデバイスの画面サイズが決まっているから絶対座標指定がしやすい。